本日の格言

2009年03月14日

PCケース「Antec Solo White」改造

Soloを改造するにあたって、重点に置いたのが静音性とエアフローです。
Soloの静音性を最大限生かすために、限られたスペースでいかに空気の通る道を作るかが重要になります。

配線で空気の通り道を邪魔しないように裏配線を施し、CPUクーラーはサイドフロー型を使用しエアフローを向上させています。


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密閉型ケースであるSoloにとって吸気と排気は非常に重要です。

風量を吸気>排気になるようにし、正圧を保つようにして防塵・ホコリの進入を防ぎます。
※これが排気量>吸気量の場合、フロントのフィルター前以外の色んな隙間から空気を吸い込んでしまうのでケース内に埃がどんどん入ってきます

ドライブ類やコネクタ類とフロントパネルとの隙間を埋めるために隙間テープとアルミテープを使用し隙間を埋め、吸気の際の風切り音を防ぐために網状のフレームを切り抜きました。


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ケース付属のフィルターは作りがあまりよくなく、フィルタが糸状ではないため吸気面積が小さくなります。
そこで最低限の骨組みを残してエアコン用のフィルタをはめ込みました。
吸気性能自体はこれで不満なかったのですが、見た目と取り回しのしづらさから後日Ainexの金属フィルターに交換しました。


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        ↓ ↓ ↓


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内蔵HDDは取り回しを良くするために逆付けしています。
これによりフロントパネルからHDDへのアクセスが可能になりました。


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フロントパネルには3箇所ツメがあり、サイドパネルを開けなければフロントパネルを開くことができないようになっていますが、このツメの凹凸を削りツメが引っ掛かる部分にアルミテープで厚みを持たせることによってサイドパネルを開かずともフロントパネルを開くことができるようになりました。


外観はこのような感じに仕上がっています。
床にベタ置きすると埃を見事に吸い込むので、木材とキャスターで自作した台に載せています。


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Soloはオリジナルの状態でも十分に静音効果の高いケースに仕上がっていますが、ひと手間かけてやることでさらに性能UPするので自作の楽しさを感じられる非常に優秀なケースだと思います。
posted by おみ at 13:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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